【株と不動産はどっちがおすすめ?】それぞれの違いやメリット・デメリットを比較

【株と不動産はどっちがおすすめ?】それぞれの違いやメリット・デメリットを比較

最近流行っている投資。なぜみんなやるのでしょうか?

みなさんが行なっている投資は、自己資金を増やしたい、今の生活は変えずに楽に生きていたいなど目的は様々です。

最近では、人生100年時代に向けて金融庁により発表された老後2,000万円問題など今の利益の為ではなく、老後に備えて投資をする方も増えています。

しかし、投資といっても種類が沢山あり無知の状態から独自で自分にあった投資は何か見極める事は非常に難しいと思います。

では実際にどんな種類の投資方法があるのか、代表的な投資方法の種類やメリット、デメリットなどを分かりやすく説明していこうと思います。

ちなみに、不労所得を得るという観点で、さまざまな資産運用を比較した記事もありますので、株と不動産投資以外の資産運用も気になる方は下記の記事をご覧ください。

投資の種類

昨今の投資にはインカムゲインとキャピタルゲインといった大まかに2つの取り組み方があります。

インカムゲインとは、保有する事により安定的な収入が入る方法を言います。

キャピタルゲインとは、資産を売買することによって得る利益のことをいい、大きな利益を得られる可能性もありますが反対に大きな損失になる事も少なくありません。

そこでそれぞれの代表的な不動産投資(インカムゲイン)と株式投資(キャピタルゲイン)を元にメリット・デメリットを比較してみたいと思います。

株式投資のメリット

メリット

  • 資産の流動性が高い
  • 配当金や株主優待がもらえる

資産の流動性が高い

証券取引場に上場している企業の株価は、買い手と売り手の注文に応じて常に変動しています。

業績が好調な企業の株価は買い手が増え値上がりし、業績が悪かったり不祥事等のマイナスなニュースが報じられてしまった企業の株価かは売り手が増え値下がりしてしまうことがあります。

このように企業の業績等で常に変動している為、自身が取得した時よりも値上がりしたタイミングで売却する事のより、短期間で利益を出すことが出来ます

配当金や株主優待がもらえる

配当金とは、株を保有しているだけで決算期に得る事の出来る収入で、配当金の額は1株あたりいくらで表され、企業によって金額も支給時期も異なります。

株主優待とは、配当金とは別にその企業の製品やサービス等が得る事の出来るもので、現金換算すると利回りが高いお得な優待も少なくありません。

企業の経営に参加することができる

企業の株を保有することによって、その企業の議決権が与えられます。

議決権とは、株主総会の決議に参加出来る権利のことです。株主総会に参加することにより決議案について賛成・反対の意思を表明することが出来ます。

株式投資のデメリット

デメリット

  • リスクが大きい
  • 投資した銘柄の動向を見続けなければならない

リスクが大きい

当たり前のことですが投資なので損するリスクがあります。

言わずもがなだとは思いますが、利益と損失の開きが大きい事をハイリスクな商品と言い、そこに株式投資も含まれます。

社会情勢に弱く数時間で買値を大幅に下回る可能性があり、長期的な管理がしづらいと言えます。

例えば100万円が数日で200万円になることもあれば、株価が急落し大きな損失を生む場合もあります。

また、株式投資には自己資金の約3倍までの取引が出来る「信用取引」というものがあり、これを利用することで少ない資金でも大きな利益を上げることができます。

一見メリットのように思えるでしょう。

しかし、信用取引で損失が出た場合、損失が自己資金を超える恐れがあり非常にリスクが高いです。

そのため信用取引の失敗が原因で破産された方も多くいらっしゃいます

投資した銘柄の動向を見続けなければならない

株式投資は売買による利益を目的にしている事が多いと思います。

上記にも記したように社会情勢等で常に変動している為、大きな損失を防ぐ為には投資した銘柄の動向を常に見る必要があると言えます。

不動産投資のメリット

メリット

  • 投資に必要な自己資産が少ない
  • 節税効果がある
  • 価格変動をこまめに確認する必要がない

投資に必要な自己資産が少ない

不動産投資は株式投資などと違い金融機関からローンを組むことができ、自身の持ち出しを少なく大きな投資を行うことが出来ます。

これをレバレッジをかけると言います。

ローンを組んだ後は毎月の家賃でローンを返済していきます。その為、少額の資金で始めることができ、ローンを返済し終わった後、大きな資産が築けています。

そのため20~30代の若い方でも不動産投資を行っている方は多くおられます。

節税効果がある

一般的なサラリーマンの場合、所得税や住民税は給料から天引きされています。

何もしなければそのままですが、不動産投資を行なう場合、給与所得と不動産所得を合わせて確定申告を行うことで諸費用や金利、保険料等が経費として算入できる為、所得税の還付金を得たり住民税の軽減を受けられる等の大きな節税効果があります

※株式投資は分離課税の為、給与所得と合わせて確定申告を行うことは出来ません。

節税効果について詳しくはこちらをご覧ください。

価格変動をこまめに確認する必要がない

株式投資とは違い不動産投資は築年数に応じて価値が低下していく事はありますが、物件という資産がある為1日で大きく価値が上下することはまずあり得ません。

また、不動産投資はいきなり大きな利益や損失が出る性質のものではありません。

株式投資等、ある種のギャンブル性を伴った投資とは異なり、長期資産形成であるのです。

生命保険のかわりになる

不動産投資は物件を金融機関からのローンで購入することにより、団体信用生命保険に加入することができます。

また、保険料は金利に含まれており、さらに最近では3大疾病やガン保険等が付随した商品もあることにより、万が一の際にはローンの残債がこの保険によって完済され、残されたご家族にローンが完済された不動産を残すことが出来ます

デメリット

デメリット

  • 時間がかかる
  • 地震等による災害リスクがある
  • 空室リスクがある

時間がかかる

投資をする物件を購入するまでに、物件を探したり、金融機関から融資の受ける為、審査等が必要で、購入までに時間がかかってしまう場合があります。

地震等による災害リスクがある

地震等により建物自体が倒壊しては元も子もありません。

しかし、新耐震基準の物件であれば地震等による災害リスクは抑えられます

新耐震基準法は、1978年に宮城県沖で発生した地震による被害を教訓に、新たに定められた基準で『震度6強以上の地震で倒れない住宅』とされています。

実際に、東日本大震災でも倒壊した物件を見てみると旧耐震法で作られたものばかりで、新耐震基準で作られたものには大きな被害はありませんでした

空室リスクがある

不動産投資において入居者が付かず空室になってしまう事もあります。

空室リスクをなるべく下げる為には、需要と供給のバランスを知っておく事が重要だと言えます。

地方の過疎化が進む中、圧倒的に人が増え続けている東京23区や横浜エリアの駅近といった需要が増え続けているポイントを抑えましょう

また、不動産は築年数に応じて価値が低下していきますが、しっかりと定期的に適切なお金をかけてメンテナンスしていけば、今の進歩した修繕技術なら、綺麗な外観を長期間保全できることに加え、100年という寿命を充分に確保できます。

東京23区、横浜エリアの駅近、綺麗なマンションであれば必然的に空室リスクは抑えられると言えるでしょう。

また、空室保障を使用することで空室時のリスクを抑えることもできます。空室保障についての詳細はこちらの記事をご覧ください。

株と不動産の比較まとめ

株式投資のメリット・デメリット

株式投資のメリット

  • 短期で効果が出る
  • 配当がもらえる

株式投資のデメリット

  • リスクが高い
  • 管理が大変

不動産投資のメリット・デメリット

不動産投資のメリット

  • 必要資金が少ない
  • 節税効果がある
  • 管理が楽

不動産投資のデメリット

  • 時間がかかる
  • 災害リスク
  • 空室リスク

株と不動産に優劣はありません

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一概に不動産投資と株式投資のどちらの方が優れていると言うのはありませんが、双方のメリット・デメリットをしっかりと認識し自身の経済状況や投資の目的に応じた投資を行う必要があります。

すぐに大きな利益を求めるのであれば株式投資のようなキャピタルゲイン、安定的に利益を求めるのであれば不動産投資のようなインカムゲインを行うことが最適と言えるでしょう。

また、投資の種類をひとつに絞る必要もなく、株と不動産を両立している投資家も多くおられます。

ネクストインテリジェンスでは無料での相談を行っておりますので、自分にとって何が最適なのか判断が難しいという方はお気軽にご連絡ください。

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